2009年7月30日(木)「空の境界第六章 「忘却録音」 感想」

*ネタばれを多分に含むので注意。

今回の空の境界第六章「忘却録音」を、一言でまとめてしまうと鮮花タン(*´д`*)ハァハァの回←この人病気 ドキッ!女生徒は見た!チラリもあるでよぉ黒桐鮮花の快刀乱麻の活躍がみられる回。
式は、おまけみたいなものd・・・。

とはいっても完全にスピンアウト的な位置づけでもなく、空の境界という物語全体の流れの中(両儀式と荒耶宗蓮+αの関係において)にはあるわけで、それに従った話の展開になってる。
当然、ラスボスこと荒耶宗蓮の名前も出てくる。
まぁ、前の章でラスボスは死んじゃったんだが・・・。


見終わって・・・というか見てて気付いたんだけど、話が原作とちょいと違ってる。
原作だと、ある女生徒の自殺騒動は女学校でのある種組織的な援助交際が発端となったドロッとした感じの話だったが、劇場版だとある先生単独の薬物事件にある女生徒が巻き込まれ、最終的には助かるというだいぶ救いのある話に。
あと、玄霧皐月、黄路美沙夜と玄霧皐月の関連性、黄路美沙夜と鮮花の関連性の描写も薄かった。

なので、物語としては予想よりも軽かったなと。

何でこういう方向にしたのかなーと思ってたんだが、パンフレットを読むとその答えが書いてあった。
どうやら作品の時間の問題らしい。
要は時間がないから、選択と集中で鮮花にスポットを当てて動かしまくったと。

たしかに原作を全部やると60分じゃ収まらないよなー(笑)
もう30~60分は語りの時間や間合いの時間が必要になるかと。


まぁでも、ストーリー全体より人物(鮮花)の描写にウェイトを置いた分、話としてはわかりやすい構成になってたし、これはこれで良かったのかなと。
戦闘シーンの描写はあいもかわらずよく出来てるし、華やかさに関してははこれまでで一番だと思う。
妖精さんが飛び回ったり(マクロス顔負け)、鮮花のゴッドフィンガー炸裂したり・・・
とどめの踵落しはそれはもう気持ちの良いものだった(笑)


毎回思うんだが・・・やっぱり戦闘シーンの曲がすばらしい。
キャラの流れるような動きにぴったんこですわー。
おかげで盛り上がる盛り上がる。
( ´∀`)<梶浦さんサイコーッス

あと、「泣いて謝ったって、絶対に許さないんだからー!」と、「よくってよー!よくってよー!」は今年の流行語大賞に( ´∀`)HAHAHA


さて空の境界も残すところ第七章のみに(未来福音はどうかしらん)。
んでもって第七章の導入部がエンディング後に流れたわけだが・・・いやこれは実にハードだった(笑)
第六章は猟奇的なところは全然無かったので、すっかり油断してたぜー・・・。
さすが空の境界といったところかの。
早く第七章をみたいぜー。

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